2007-08-24
オレ流、複製方法 その1〜ねんど型編〜
お久しぶりです。しばらく放置したました…すいません。(汗)
放置中お盆休みとかもあって、その間プラモを頑張ろうかと思いましたが、子守で力を使い果たしてしまい思うように出来ませんでした…。
チビ3人だと疲れますわ…仕事やってた方が楽かも。www
さてさて、百鬼も1ヶ月切りましたね!
僕は連休中のミラクルに期待してたんですが、そんな物は一切ありませんでした。(爆)
そんな中、りりももさんからの依頼で複製を頼まれまして、パーツが送られてまいりました!

ちょうどいい機会なので、僕なりの複製方法を紹介しながら作業をしていこうと思います。
題して「オレ流、複製方法」…そのまんま…w第1回は〜ねんど型編〜です。
まず一口に複製と言っても人それぞれいろんなやり方があると思います。
これから複製にチャレンジしてみようかなと思っている方はどのやり方がベストなのか分からない人もいるとおもいます。実際、僕もそうでした。w
今から紹介する方法は、僕がいろんな模型関係のHow to本を参考にやりやすいいいとこだけをチョイスしたやり方です。
ですから、この方法がベストだとは思わないで下さい。あくまでも1例に過ぎませんので、その辺をご了承下さいね。
それでは始めましょう!
まずは、ねんど型を作るときに必要なおもな道具を紹介します。

油粘土、木の板、棒、削り加工用ワイヤー、スパチュラ、自作ヘラなどです。使用方法などは順次説明していきます。
(あと写真を撮り忘れましたが、型撮りブロックなんかもあります!汗)

最初は、粘土をよくこねるとこから始めます!w
この作業がけっこう重要で、硬くなっていた粘土を腰を入れて揉み柔らかくして行きます。
この作業を一人前にこなせるまでに3年は掛かりますね!…嘘です。(爆)
粘土はベタつきが少ない物を選ぶといいでしょう。僕が最初に買った粘土は凄くベタついていて、パーツからなかなか剥がれなくて苦労した憶えがあります。
現在、僕が使っているのは、メディアワークスから発売されている、岬光彰さんの「ガンダムスクラッチビルドマニュアル」に紹介されている「ポピーあぶらねんど」です。
これはベタつきも少なくパーツから剥がす時でも綺麗に剥がれるのでお勧めです。

粘土をこね終わったら、次は平にして行きます。
画像のように両脇に板を置き均一な厚さにしていきます。
板の厚さは1センチ程度の物にしましたが、パーツ埋め具合によって厚みを変えていくといいでしょう。

こんな感じで出来ました!!

次に複製するパーツ置いてレイアウトを決める。
今回やる複製方法はアンダーゲート注型方です。
このやり方は下から樹脂がゆっくり流しこまれるので気泡が出来にくいのが利点です。ただ、型が大きくなりシリコンが多く必要になるのが難点です。(汗)
パーツを置く基本として斜めに置く事が基本だと思います。
斜めに置く事で気泡の数を減らすと同時に気泡のエア抜きも減らす事が出来るからです。もちろん例外もありますが。
複製で一番重要なのはやっぱりパーツの見極めだと思います。
どこに気泡が出来、どうすれば少なく出来るか。その前の段階では複製をやり易くするためのパーツ製作など。
でもこればっかりは何度もやって憶えていくしかないですよね〜僕もその一人ですから!w

次にパーツのアウトラインにつまようじなどで線を書いて位置決めをします。

位置決めが終わったらパーツの裏側に粘土を詰めて行きます。
シリコン注入時に流れ込んでほしくない所に粘土を埋めておきます。

こんな感じっす。

そして、またパーツを粘土上に置きすき間をヘラで埋めて行く作業をします。

僕が使用している自作ヘラです。これは百均で売っている焼き鳥用の串を加工して作った物です。
金属製のスパチュラとかで作業すると原型にキズが付く事があるので、僕はいつもこの木製のヘラでやっています。


こんな感じで型を埋める事が出来ました!


次に「削り加工用ワイヤー」を使いランナーを埋める溝を彫ります。

ランナーを埋めヘラですき間を無くして行きます。

全てのパーツを埋めたら、次はシリコン型が出来た時に行う「湯口」や「空気抜き」を切り出す作業をやり易くするため、この時点で粘土に書き込んでいきます。
まぁ、これはだいたいでいいです。w

それから、型がずれないようにダボ穴を打ち込んでいきます。
これも適当に。wでも余り深く打ち込み過ぎないように気を付けて下さい。

こんな感じですかね〜。

お次はブロックで枠を作って行きます。
ちなみにこのブロックはクレオスの「型取りブロック」を使用しています。

枠が出来たらシリコンがはみ出さないようフチをヘラでふさいで行きます。

出来ました〜!
今回はここまでです。どうですかね〜分かりやすかったかとても不安ですが、次回は「シリコン編」です。
どうぞよろしくです。
何か分かりづらい所がありましたら言ってくださいね。
ではまた。
放置中お盆休みとかもあって、その間プラモを頑張ろうかと思いましたが、子守で力を使い果たしてしまい思うように出来ませんでした…。
チビ3人だと疲れますわ…仕事やってた方が楽かも。www
さてさて、百鬼も1ヶ月切りましたね!
僕は連休中のミラクルに期待してたんですが、そんな物は一切ありませんでした。(爆)
そんな中、りりももさんからの依頼で複製を頼まれまして、パーツが送られてまいりました!

ちょうどいい機会なので、僕なりの複製方法を紹介しながら作業をしていこうと思います。
題して「オレ流、複製方法」…そのまんま…w第1回は〜ねんど型編〜です。
まず一口に複製と言っても人それぞれいろんなやり方があると思います。
これから複製にチャレンジしてみようかなと思っている方はどのやり方がベストなのか分からない人もいるとおもいます。実際、僕もそうでした。w
今から紹介する方法は、僕がいろんな模型関係のHow to本を参考にやりやすいいいとこだけをチョイスしたやり方です。
ですから、この方法がベストだとは思わないで下さい。あくまでも1例に過ぎませんので、その辺をご了承下さいね。
それでは始めましょう!
まずは、ねんど型を作るときに必要なおもな道具を紹介します。

油粘土、木の板、棒、削り加工用ワイヤー、スパチュラ、自作ヘラなどです。使用方法などは順次説明していきます。
(あと写真を撮り忘れましたが、型撮りブロックなんかもあります!汗)

最初は、粘土をよくこねるとこから始めます!w
この作業がけっこう重要で、硬くなっていた粘土を腰を入れて揉み柔らかくして行きます。
この作業を一人前にこなせるまでに3年は掛かりますね!…嘘です。(爆)
粘土はベタつきが少ない物を選ぶといいでしょう。僕が最初に買った粘土は凄くベタついていて、パーツからなかなか剥がれなくて苦労した憶えがあります。
現在、僕が使っているのは、メディアワークスから発売されている、岬光彰さんの「ガンダムスクラッチビルドマニュアル」に紹介されている「ポピーあぶらねんど」です。
これはベタつきも少なくパーツから剥がす時でも綺麗に剥がれるのでお勧めです。

粘土をこね終わったら、次は平にして行きます。
画像のように両脇に板を置き均一な厚さにしていきます。
板の厚さは1センチ程度の物にしましたが、パーツ埋め具合によって厚みを変えていくといいでしょう。

こんな感じで出来ました!!

次に複製するパーツ置いてレイアウトを決める。
今回やる複製方法はアンダーゲート注型方です。
このやり方は下から樹脂がゆっくり流しこまれるので気泡が出来にくいのが利点です。ただ、型が大きくなりシリコンが多く必要になるのが難点です。(汗)
パーツを置く基本として斜めに置く事が基本だと思います。
斜めに置く事で気泡の数を減らすと同時に気泡のエア抜きも減らす事が出来るからです。もちろん例外もありますが。
複製で一番重要なのはやっぱりパーツの見極めだと思います。
どこに気泡が出来、どうすれば少なく出来るか。その前の段階では複製をやり易くするためのパーツ製作など。
でもこればっかりは何度もやって憶えていくしかないですよね〜僕もその一人ですから!w

次にパーツのアウトラインにつまようじなどで線を書いて位置決めをします。

位置決めが終わったらパーツの裏側に粘土を詰めて行きます。
シリコン注入時に流れ込んでほしくない所に粘土を埋めておきます。

こんな感じっす。

そして、またパーツを粘土上に置きすき間をヘラで埋めて行く作業をします。

僕が使用している自作ヘラです。これは百均で売っている焼き鳥用の串を加工して作った物です。
金属製のスパチュラとかで作業すると原型にキズが付く事があるので、僕はいつもこの木製のヘラでやっています。


こんな感じで型を埋める事が出来ました!


次に「削り加工用ワイヤー」を使いランナーを埋める溝を彫ります。

ランナーを埋めヘラですき間を無くして行きます。

全てのパーツを埋めたら、次はシリコン型が出来た時に行う「湯口」や「空気抜き」を切り出す作業をやり易くするため、この時点で粘土に書き込んでいきます。
まぁ、これはだいたいでいいです。w

それから、型がずれないようにダボ穴を打ち込んでいきます。
これも適当に。wでも余り深く打ち込み過ぎないように気を付けて下さい。

こんな感じですかね〜。

お次はブロックで枠を作って行きます。
ちなみにこのブロックはクレオスの「型取りブロック」を使用しています。

枠が出来たらシリコンがはみ出さないようフチをヘラでふさいで行きます。

出来ました〜!
今回はここまでです。どうですかね〜分かりやすかったかとても不安ですが、次回は「シリコン編」です。
どうぞよろしくです。
何か分かりづらい所がありましたら言ってくださいね。
ではまた。

